STEP2:不労所得から不労所得を生みだす悪魔的錬金術

STEP1で「バケツの底」を塞ぎ、節約という名の不労所得を手に入れた皆様、おめでとうございます。

ここからは、その浮いたお金に働いてもらうフェーズのお話です。

証券会社で口座を作って、新NISA枠でオールカントリー(オルカン)をポチる

難しいワードがあったとしても、あとで説明するので、一旦置いといてください。

結論、やることはこれだけ。ネットショッピングで何か買ったり、サブスクに契約するときの感覚と一緒です。

投資を難しく考えるのは、証券会社やプロの投資家に手数料を献上したい人だけで十分です。

投資先はオルカンだけでいい。それ以外は全部ノイズ

世の中には投資先は星の数ほどあります。ただ、僕たち一般サラリーマンの資産形成として、安定性と最短ルートを考慮したら、オルカン一択だと思ってます。

  • オルカン一点突破の理由
  • 証券会社は実質二択の現実

こんな話をしていきます。難しい話はないので、あまり身構えずに読んでくださいな。

僕がオルカン一点突破を選んだ理由

「S&P500(米国株)の方が儲かる」は、リスクを考慮しない上の話

僕の結論はこれ。

というのも、僕は所帯持ちですので、守るべきものがあるんですよ。だからこそオルカン(全世界株式)が一番丸いと考えています。

20年や30年という長いスパンで見たとき、どこの国が覇権を握っていても運用元が勝手にリバランスしてくれる。この「丸投げ感」でオルカンを選びました。

[内部リンク:オルカンvsS&P500論争に終止符。僕が全世界株式を選ぶ理由]

証券会社は実質二択の現実

証券会社なんてオルカン取り扱ってて手数料安けりゃどこでもOK

結論、これです(笑)別にお付き合いのある銀行さんとかでもいいと思いますよ。まぁ対面の分、手数料は高くなると思いますが。

トレンド的なことを言うと、世間では以下の2社の証券会社が人気のようです。

  • 楽天証券
  • SBI証券

実際に僕は楽天ユーザーなので楽天証券にしましたが、あえてもう一度言います。どこでもいいです(笑)

その上でアドバイスをするのなら、人気の証券会社を使えば、まぁ失敗はしないかと。

以下の記事では、人気の2社の証券会社について紹介しています。

[内部リンク:楽天証券とSBI証券を徹底比較!結局どっちがいいの?]

「新NISA」という国公認のチート制度をしゃぶり尽くせ

STEP1で、悲しいけれども「税金は罰ゲーム」という話をしました。

この罰ゲームを回避しつつ、不労所得をロスなく100%得られる方法が、「新NISA」という制度なんです。

利益に対して税金がかからない「非課税」の威力

通常、投資で得た利益には、金額の大小に関わらず、約20%の税金がかかります。

株の売買で100万円儲かっても、なんか80万円しか手元に残らない

こういうこと。普通に意味分からなくない?ヤ○ザですよこれ。

ただ、新NISAで運用して利益を得た場合、100万円きっかりあなたのポケットに入ります。簡単に言えばこれがNISAって制度です。

ちなみに同じような制度でiDeCo(イデコ)というのもありますが、それぞれ一長一短。

結論、ライフスタイルによりけりなので、どっちが優れてるとかは基本的にないです。

[内部リンク:新NISAとiDeCo、結局どっちを優先すべき?メリット・デメリットを整理してみた]

【本質】仕組みを作ったら「気絶」することが最強の攻略法

はい、めちゃくちゃ大事なことを言います。

一度積立設定をしたら、1年に1回しか証券会社の画面は見なくていいです。

  • 目先の数万円にソワソワするのは三流以下
  • 入金力×時間が資産形成の攻略法
  • 「1年に1回」だけは目を開けるべき理由

この3点だけしっかりと理解できれば、オルカン投資はもう勝ったも同然です。

目先の数万円にソワソワするのは三流以下

見るべきなのは20年後、30年後の景色ですよ

これが真理です。何のために資産形成やるんですか?って話。

明日大金持ちになりたいからやるんじゃなくて、老後の生活に困らないためにやるの。少なくとも自分はそういう感じでやってます。

もちろん短期で評価額が減ることもあるけど、それも踏まえた上でお金を育てていけばいいだけ。

入金力×時間が資産形成の攻略法

凡人に与えられた最強の武器は「時間」です

たとえばですが、月3万円の積み立てで年利5%で運用すると、20年後には積立額は720万。そしてなんと利息は約500万。

言い方を変えれば、20年間頑張って貯金したら500万円のボーナスが貰えるって感じです。

これが凡人でも使える最強の武器「時間」です。ただ何となく生きている毎日でも、お金は休まず働いてくれるんだから、使わない理由はないですよね。

「1年に1回」だけは目を開けるべき理由

人生のハンドルを自分で握るのなら、資産の定期健診も忘れずに

「気絶しろ!二度と証券会社の画面なんか見るんじゃねぇ!」みたいに言葉が強い人もいますが、まぁ流石にそれは無責任かなと。

というのも、現在の資産額を把握できれば、現実の生活を豊かにするための判断基準も作れると思うんですよね。

  • 翌年の家族旅行の計画
  • 子供の教育資金の準備
  • 住宅や自動車ローンの繰り上げ返済

たとえば上記のような、人生で絶対に切り離せないお金オールスターズに対してプランニングもできるようになるかも。

ただ、もし数字を見てソワソワしちゃうようなら、即座に画面を閉じて、また1年後にお会いすればいいだけです。

[内部リンク:暴落でソワソワするな!20年後に笑うための「投資メンタル」の鍛え方]

まとめ:仕組みが作れれば、あなたの仕事は終了です

STEP2は、一度設定するだけで、節約以上に何もしなくてOK。

あとはお金が勝手に働いてくれるのを横目に、家族との時間を大切にしたり、仕事を頑張ったり、人生を豊かにする活動に時間を使っていきましょう。

それでも「もっと早く、もっとデカい入金力が欲しい」という強欲な(褒めてます)あなた。

いよいよ、自分のスキルを換金する「EXTRA STAGE」へ進んでいきましょうか。

[STEP 3:【EXTRA STAGE】自分のスキルをお金に変える(リンク)]